ネットニュースで気になる記事がありました。



かつての超人気者ウーパールーパーが今度は食用になる!?



というもの。

「日本生物教材研究センター」が、
「もともとウーパールーパーをペット用として飼育・養殖してきたが、
ブームが去ったことによって「食用」という新たな利用方法を
考案している。」（引用）　らしいのです。


ウーパールーパーは「サンショウウオの一種」で、
「メキシコのごく一部の湖でしか見られない珍しい種。
絶滅危惧種としてワシントン条約で輸出が禁止されている」（引用）

けど、

「日本で流通しているウーパールーパーはワシントン条約以前に
輸入された個体を国内で繁殖させたもので、法的には問題ありません。
メキシコでは昔から不老長寿をもたらすとして食用にされてきましたので、
さほど驚くことではありません」（引用）

かもしれないけど…



なんか、それって、変じゃないかい？？

モヤっとボールを1万個。



@niftyニュースの
（週刊文春 2009年3月12日号掲載） 2009年3月7日(土)配信
を引用させて頂きました。